「職業としての学問」を読んだ感想【コロナ禍の読書①】

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コロナで暇ですね。

収束するのか拡大するのかわかりません。

経済も私たちの生活も以前のように戻ることなく破滅に向かって行ってるのは確定っぽいですが、私はなんとなく危機感もなくふわ~っとしながら最近生きてます。

普段はあまり本を読みませんが、まあせっかくの自粛期間なので本を読もうかと。

本を読むのならせっかくならレビューも投稿しておこうかと。

そんな感じです。

職業としての学問

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職業としての学問 (岩波文庫) [ マックス・ヴェーバー ]
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全100ページほど。

しかし最初8ページは目次とタイトル。

最後26ページ中16ページが脚注とあとがきで、10ページが岩波文庫の宣伝

つまり9-74ページまでの約65ページが本文であるためさらに短く感じる。しかし話している内容が学者のそれなので読み応えは十分だと思う。

ウェーバーの本なのでページを開くといきなり官僚主義のお話を少しされるが、まあでも最初くらいで後は職業の話なので安心されたし。

今起こっている技術革新が今後も絶えず続いていくことは自明である。それならば今取り扱っている研究対象は後々に時代遅れとなるわけだがどう導いていくべきだろうか。そこには純粋な学問としての追究だけではなく、自分の理想や自分が考えるあるべき姿がどうしても含まれるものである。芸術と学問の追究は全く違うようにも思えるが、芸術分野が芸術家たち独自で追究されていくのと同じように、学問分野でも独自で追究されるべきものではないかと私は思う。

ただ現代の学問はAIやコンピュータによって学問が学問によって追究され始めることで、今までとは違う発達をしていくだろう。そんな中で学問を人がどう職業として成り立たせていくのか私は疑問に思う。

次の本

どんどん本を読んでいきたいと思います。



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