富士通オフコン ASPコマンド集

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オフコンとは?

正式名称:富士通オフィスコンピュータ

上記が正式名称です。略してオフコンってみんな呼んでいます。K端末とかで呼んでるところもあるのかな?

↑オフコンの操作画面のイメージ(※Fujitsuより拝借)

主に企業向けのオフィスコンピュータで、データ処理や業務管理に特化したシステムが特徴的ですかね。

普通のパソコンなどよりわざわざオフコンを使うメリットとしては、1990年頃はオフコンの方が安定した運用と高い処理能力が出来たからです。大規模なデータベースの管理や、複雑な業務プロセスの自動化が求められる現場で重宝されていました。

今も使っているところがあるんですが、ネット上にあまり情報がないので私が知っている限りで載せておきます。

質問は受け付けません。誤字脱字は言ってくれたら直すかも。

ASPコマンド集

てかASPってなんぞ?

Advanced System Products の略称です。(たぶん)

つまりは富士通の独自OSってことですね。

↑ASPのタイトル画面

コマンドの一覧

質問は受け付けません。誤字脱字は対応するかもしれません。

探してるコマンドがあったら、 トップにある検索ボックスを使ってね。

それか、PCならCtrl キー + F キーで検索ボックスがブラウザ上に出ると思うのでそこで検索してね。

スマホでもブラウザ右上の:とか=からページ内検索出来ると思うのでそれを使ってね。

分類コマンド名など説明最初の並び
11 実行管理1
1.011.01 ジョブの実行2
1.01SBMJOBジョブの投入3
1.01CANJOBジョブの打切り4
1.01CANPGMプログラムの打切り5
1.01HLDJOBキュードジョブの保留6
1.01RLSJOBキュードジョブの保留解除7
1.01CHGJOBキュードジョブ属性の変更8
1.01DLTRJOBリモートジョブの削除9
1.01XFRCTL状態の切換え10
1.01SIGNOFFサインオフ11
1.01SBMLPROCパーソナルモードでのプログラムの起動12
1.01STPEMLエミュレータの停止13
1.01RWDCMDリモートウィンドウコマンド入力14
1.01SBMRPROCリモートウィンドウサーバによるパーソナルプログラムの起動15
1.021.02 ジョブ環境の変更16
1.02ASSIGN資源の事前獲得17
1.02RELEASE資源の解放18
1.02DEFLIBLライブラリリストの定義19
1.02CHGLIBLライブラリリストの変更20
1.031.03 ワークステーション操作支援21
1.03MENUメニューの活性化22
1.03RWDMENUリモートウィンドウメニュー23
1.03ACTTCHワンタッチ操作の活性化24
1.03DACTTCHワンタッチ操作の終了25
1.041.04 キュードジョブの起動、停止26
1.04STROJSキュードジョブスケジューラの起動27
1.04STPQJSキュードジョブスケジューラの停止28
1.051.05 運用メッセージ、ログ29
1.05EDTMODメッセージキュー記述の編集30
1.05CRTMODメッセージキュー記述の作成31
1.05CHGMQDメッセージキュー記述の変更32
1.05DSPMODメッセージキュー記述の表示33
1.05SNDMSGメッセージの送信34
1.05SNDIDMSGメッセージ識別番号指定のメッセージ送信35
1.05RCVMSGメッセージの受信36
1.05ANS要求レベルメッセージへの返答37
1.05ANSRJCT拒否指示の返答38
1.05ANSRTRY再試行指示の返答39
1.05ANSCONT避萩指示の返答40
1.05ACTMSGQジョブメッセージキューの活性化41
1.05DACTMSGQジョブメッセージキューの非活性化42
1.05DSPLOGジョブログの表示43
1.05SAVLOGジョブログの退避44
1.05DSPJOLOGジョブ稼動情報の表示45
1.05DSPSLOGシステムログの表示46
1.05SAVSLOGシステムログの退避47
1.05LOGMSGメッセージのロギング48
1.05DMPWSLOGワークステーションログの印刷49
1.05DSPPWLOGシステムの電源投入/切断情報の表示50
1.061.06 運用システムの変更、設定、状態の参照51
1.06REFJOBデマンドジョブ状態の参照52
1.06REFORGJB自ワークステーションのジョブの参照53
1.06REPSPLスプーリング状態の参照54
1.06REPSYSシステム状態の参照55
1.06CHKSTS状態の判定56
1.06ACTWSワークステーションの活性化57
1.06DACTWSワークステーションの切離し58
1.06SETRPCDリモートパワーオン定義の設定59
1.06SETDSPCディスプレイの文字コード種別の設定60
1.06REFDSPCディスプレイの文字コード種別の参照61
1.06CHGCMVAR共通変数の変更62
1.06RSTCMVシステム共通変数値の復元63
1.06SAVCMVシステム共通変数値の退避64
1.06SETCDRカレンダタイマの日付時刻設定65
1.06CALLOPR操作員の呼出し66
1.06CANOPRC操作員呼出しの打切り67
1.06DLDPTPD電子タッチパネル定義体のダウンロード68
1.06SETDLDA二重化ボリュームの定義69
1.06CHKRWDリモートウィンドウ機能の判定70
1.06ACTDEVD装置情報の活性化71
1.06CNVDEVD装置定義ソースへの変換72
1.06ACTLIND回線情報の活性化73
1.06CNVLIND回線定義ソースへの変換74
1.06ADJUSTTMカレンダタイマの日付時刻とシステム日付時刻の補正75
1.071.07 プログラム間連絡域制御76
1.07PUTPCAプログラム間連絡域へのデータ設定77
1.07GETPCAプログラム間連絡域のデータの獲得78
1.07SNDPCAプログラム間連絡域内データのジョブへの送信79
1.07RCVPCA送信データのプログラム間連絡域への受信80
1.081.08 電源投入/切断制御81
1.08POFFPRTプリンタの電源切断82
1.08CANALJOBすべてのジョブの打切り83
1.08OPRPOWERシステムの電源投入/切断操作84
1.08POWEROFF電源の切断85
1.091.09 機密保護の操作86
1.09CHGOWNエンティティ所有権の変更87
1.09GRTAUTエンティティ認可情報の拡大88
1.09RVKAUTエンティティ認可情報の削除89
1.09DSPAUTエンティティ認可情報の表示90
1.09CHGLBOWNライブラリ所有権の変更91
1.09GRTLBAUTライブラリ認可情報の拡大92
1.09RVKLBAUTライブラリ認可情報の削除93
1.09SECURITYセキュリティ強化機構の活性/非活性94
1.11.10 オンラインシステムの実行95
1.1STRNSSNSS の起動96
1.1STPNSSNSS の停止97
1.1CTLNETネットワークの制御98
1.1DMPNETDネットワークドライバ情報の収集99
1.1CTLNSSNSS 配下のLINK, NODE, PATH 制御100
1.1STRNSSLNSS ロギングの起動101
1.1STPNSSLNSS ロギングの停止102
1.1DSPNSSLNSS ログの表示103
1.1DSPNSSLFNSS ログフローの表示104
1.1DSPNLALNLA ロギングの表示105
1.1SAVNLALNLA ロギングの退避106
1.1STRMCPLMCP ロギングの起動107
1.1STPMCPLMCP ロギングの停止108
1.1DSPMCPLMCP ロギングの表示109
1.1DSPMACGMAC グローバルアドレスの表示110
1.111.11 コマンド環境の操作111
1.11CRTCPFコマンド分割ファイルの作成112
1.11DLTCPFコマンド分割ファイルの削除113
1.11DSPCPFコマンド分割ファイルの表示114
1.11ACTCPFコマンド分割ファイルの活性化115
1.11DACTCPFコマンド分割ファイルの非活性化116
1.11ADDCMDコマンド分割ファイルへのコマンドの追加117
1.11DLTCMDコマンド分割ファイル中のコマンドの削除118
1.11ACTRETCコマンド検索サービスの活性化119
1.11DACTRETCコマンド検索サービスの非活性化120
1.121.12 自動ジョブサービス121
1.12CHGATJSE自動ジョブサービス環境の変更122
1.12CTLATJS自動ジョブサービスの制御123
1.12DSPATJSE自動ジョブサービス環境の表示124
1.12STPATJS自動ジョブサービスの停止125
1.12STRATJS自動ジョブサービスの起動126
22 スプール制御127
2.12.1 スプールライブラリ128
2.1CRTSPLLBスプールライブラリの作成129
2.1DLTSPLLBスプールライブラリの削除130
2.1CLRSPLLBスプールライブラリの初期化131
2.22.2 スプールキュー132
2.2CRTSPLQスプールキューの作成133
2.2DLTSPLOスプールキューの削除134
2.2CLRSPLQスプールキューの初期化135
2.32.3 スプールファイル136
2.3HLDSPLFスプールファイルの保留137
2.3RLSSPLFスプールファイルの保留解除138
2.3DLTSPLFスプールファイルの削除139
2.3CHGSPLFスプールファイル属性の変更140
2.3CNVSPLFスプールファイルの変換141
2.3CNVSPLFSスプールファイルの原始テキストへの変換142
2.3CNVESPLF外部スプールファイルの変換143
2.3DSPESPLF外部スプールファイルの情報表示144
2.3CNVSPLFPスプールファイルからPDFファイルへの変換145
2.42.4 リーダ/ライタの実行146
2.4SBMSTRM入力ストリームの投入147
2.4STRRDRリーダの起動148
2.4CANRDRリーダの打切り149
2.4SIRWIRライタの起動150
2.4CANWTRライタの打切り151
2.4CTLWTRライタの制御152
2.4STRFMTPCFMT用プリントコンシューマの起動153
2.4STPFMTPCFMT用プリントコンシューマの停止154
2.52.5 リーダ制御155
2.5//JOBキュードジョブの開始156
2.5//ENDキュードジョブの終了157
2.5//DATAデータの開始158
2.5//RJOBリモートジョブの開始159
2.5//入力ストリームの終了160
2.62.6 スプール水平連携161
2.6STRSPLLKスプールリンクの開始162
2.6STPSPLLKスプールリンクの終了163
2.72.7 SPLNET164
2.7STRSPLNCSPLNET クライアントの起動165
2.7STPSPLNCSPLNET クライアントの停止166
2.7STRSPLNSSPLNET サーバの起動167
2.7STPSPLNSSPLNET サーバの停止168
2.82.8 LAN 直結プリンタ169
2.8SNDCGCG パターンの一括ダウンロード170
2.8SNDOVLPオーバレイの一括ダウンロード171
33 プログラム呼出し172
3.013.01 ブログラム呼出し173
3.01CALLプログラムの呼出し174
3.01RETURN呼出し元への復帰175
3.01LOGONレジデントプロシジャの呼出し176
3.01SLOGONログオン代行177
3.01TRCPGMプログラム実行軌跡のロギング178
3.01LOGOFFログオフ179
3.01CHGPGMEL処理を継続する終了コードレベルの変更180
3.023.02 翻訳181
3.02COMPILE原始プログラムの原始テキスト種別による翻訳182
3.02CPLGMBR履歴メンバの翻訳183
3.02FICOBOLF3 COBOL の翻訳184
3F3COBOLGF3 COBOLG の翻訳185
3.033.03 汎用言語186
3.03COBOLGCOBOLG 原始プログラムの翻訳187
3.03COBOLECOBOLE 原始プログラムの翻訳188
3.03PRECOBOLPRECOBOL プログラムの翻訳189
3.043.04 高生産性言語190
3.04CAPECCAPEプログラムの翻訳191
3.053.05 簡易言語192
3.05APGワークステーション処理利用者ブログラムの生成193
3.05APGBバッチ処理利用者プログラムの生成194
3.05DRSデータ検索・帳票作成サービス195
3.05DRSMENUDRS メニュー196
3.063.06 開発ツール197
3.06DHSデータ操作サービス198
3.06STRDHSDHS プログラムの起動199
3.06CRTDHSDHS プログラムの作成200
3.06CHGDHSDHS プログラムの修正201
3.06DSPDHSDHS プログラムの表示202
3.06PRTDHSDHS プログラム仕様書の印刷203
3.06QWE対話型情報検索、表作成サービス204
3.06STROWEQWE プログラムの実行205
3.06CRTOWEQWE プログラムの作成206
3.06CHGOWEQWE プログラムの変更207
3.06DSPOWEQWE プログラムの表示208
3.06PRTOWEQWE プログラムのプログラム仕様書の印刷209
3.06CRIFFDファイル定義体の作成210
3.06CHGFFDファイル定義体の修正211
3.06DSPFFDファイル定義体の表示212
3.06PRIFFDファイル定義体仕様書の印刷213
3.06CRTFFDFファイル定義体ファイルの作成214
3.06CNVFFDFファイルの変換・再構成215
3.06CRITDATAテストデータの生成216
3.06GENSFFDファイル定義体から原始テキストの生成217
3.06MFGLメッセージ定義体の生成218
3.06CNVRDTレコード定義体からファイル定義体への変換219
3.06MFGMED 又は MFGL 原始プログラムの生成220
3.06VFGLフォーマット定義体の生成221
3.06FDGファイル定義体の生成222
3.06FDGLファイル定義体の生成223
3.06LNKOBJオブジェクトの結合224
3.06LNKOBJS原始テキスト指定によるオブジェクトの結合225
3.06LNKEDTプログラムの結合226
3.06LNKEDTS原始テキスト指定によるプログラムの結合227
3.06CL制御言語ブログラムの翻訳228
3.06STRDBG対話型デバッグの起動229
3.06CRTOVLフォームオーバレイパターンの作成230
3.06PRTOVLフォームオーバレイパターンの試し印刷231
3.06FORML標準メッセージ定義体の生成232
3.06DPSデータベース処理サービス233
3.06CTLDPSDDPS 定義体の制御234
3.06STRDPSDDPS 定義体の実行235
3.06PRTDPSDDPS 定義体の印刷236
3.06STRDPSSVDPS サーバの起動237
3.06STPDPSSVDPS サーバの停止238
3.06ISOLSQL コマンド処理239
3.06CRTPCDEFPCデータ定義表の作成240
3.06FMTGENFMTGEN 原始プログラムの翻訳241
3.06YPSCHRYPS 文字の設定242
3.06YPSCOBYPS/COBOL プログラムの翻訳243
3.06YPSDOCYPS 仕様書のドキュメント情報印刷244
3.06FILEファイル定義体の生成245
3.06CRTPSINCSMED からC言語インクルードファイルの作成246
3.06CSPWORKS稼動資源の調査/管理247
3.06SETCWENVCSPWORKS 動作環境の設定248
3.073.07 データの分類,併合249
3.07SORT250
3.07SORTD251
3.07SORTF252
3.07SORTL253
3.07MERGE254
3.07MERGEF255
3.07ISORT分類/併合256
3.083.08 ディクショナリ管理257
3.08PDMプログラムディクショナリ管理258
3.08RSTPDCプログラムディクショナリの復元259
3.08SAVPDCプログラムディクショナリの退避260
3.08SETPDCプログラムディクショナリへの情報登録261
3.08SETPDCSプログラムディクショナリへのソース情報登録262
3.08IDM項目ディクショナリ管理263
3.08PRIITM項目ディクショナリ情報一覧の印刷264
3.08EXPIDC項目ディクショナリ情報の移出265
3.08IMPIDC項目ディクショナリ情報の移入266
3.08SAVIDC項目ディクショナリの退避267
3.08RSTIDC項目ディクショナリの復元268
3.08CRTJFLOWジョブフロー図ドキュメントの作成269
3.08JFLOWジョブフロー図ドキュメント処理270
3.08OPRIFCHRジョプフロー図文字セットの操作271
3.08CHKITM資源中の項目情報と項目ディクショナリ情報の検査272
3.093.09 日本語処理プロダクト273
3.09CRTDICC辭書抽出ファイルの作成274
3.09PRTBUN文書の印刷275
3.09CHARM利用者定義文字管理ユーティリティ276
3.09CHSET文字セット管理ユーティリティ277
3.09EDTJCLIB日本語文字格納ライブラリの更新278
3.09ADDCHR利用者定義文字の登録279
3.09DLTCHR利用者定義文字の削除280
3.09SETCMI日本語マスタファイルの使用文字洗出し281
3.09DSPCG日本語文字発生機構の表示282
3.09PRTCG日本語文字発生機構の印刷283
3.09SETCGNDSK-MC/NMC の文字収容機構の生成284
3.09IMPCHR文字の移入285
3.09EXPCHR文字の移出286
3.09IMPPATN文字パターンの移入287
3.09EXPPATN文字パターンの移出288
3.09GENCDTBL文字コード変換表の作成289
3.09DSPCDTBL文字コード変換表の表示290
3.09CRTDICF変換辞書の作成291
3.09SETDICF変換辞書の設定292
3.09DEFJIUCDJEF/IBM コード変換テーブルの定義293
3.09DMPJIUCDJEF/IBM コード変換テーブルの印刷294
3.09CRTFNTWECDSV-FONTRNS Web 環境作成295
3.13.10 電子メール296
3.1CTLEMIEメールサービス/共通転送機構の制御297
3.1STREMIEEMIE の起動298
3.1STPEMIEEMIE の停止299
3.1DLTMAILメールの削除300
3.1DSPEMIELメールサービス/共通転送機構のログの表示301
3.1STREMIELメールサービス/共通転送機構ログの起動302
3.1STPEMIELメールサービス/共通転送機構のログの停止303
3.1MAILユーザへの UNIX メールの送出と UNIX メールの読み込み304
3.1STPSMTPSMTP の停止305
3.1STRSMTPSMTP の起動306
3.1STUPSMTPSMTP 環境の設定307
3.1CRTMLGWDメールゲートウェイ記述の生成308
3.113.11 ネットワークユーティリティ309
3.11013.1101 HICS310
3.1101STRHICSHICS コミュニケータの起動311
3.1101STPHICSHICS コミュニケータの停止312
3.1101ACTHCOMコミュニケーションを行うバスの活性化313
3.1101DACTHCOMコミュニケーションを行うバスの非活性化314
3.1101DEFHCOMコミュニケーションを行うバスの定義315
3.1101DSPHCOMコミュニケーションを行うパスの定義の表示316
3.1101DLTHCOMコミュニケーションを行うバスの定義の削除317
3.1101CHGHCOMコミュニケーションを行うパスに関する定義情報の変更318
3.1101DEFHFILEHICS コミュニケータへ与えるファイル情報の定義319
3.1101DEFHLIBHICS コミュニケータへ与えるライブラリ情報の定義320
3.1101DEFHMSGHICS コミュニケータへ与えるメッセージIDの定義321
3.1101DLTHFILEHICS コミュニケータへ与えるファイル情報の定義の削除322
3.1101DLTHLIBHICSコミュニケータへ与えるライブラリ情報の定義の削除323
3.1101DLTHMSGHICSコミュニケータへ与えるメッセージIDの定義の削除324
3.1101DSPHFILEHICS コミュニケータへ与えるファイル情報の表示325
3.1101DSPHLIBHICS コミュニケータへ与えるライブラリ情報の表示326
3.1101DSPHMSGHICS コミュニケータへ与えるメッセージIDの表示327
3.1101CHGDIALダイヤル番号の変更328
3.1101RCVFILEファイルの受信329
3.1101RCVOBJオブジェクトの受信330
3.1101RCVSRC原始テキストの受信331
3.1101SNDFILEファイルの送信332
3.1101SNDHMSGHICS メッセージの送信333
3.1101SNDOBオブジェクトの送信334
3.1101SNDSRC原始テキストの送信335
3.1101SNDRFRZシステム停止要求の送信336
3.1101SNDRRJ実行保留ジョブの解除要求の送信337
3.1101SNDRSJJJCL 指定のジョブ起動要求の送信338
3.1101SNDRSJPプロシジャ指定のジョブ起動要求の送信339
3.1101SNDSPLQ出力キューデータの送信340
3.1101SNDHOPN他局 HICS コミュニケータに対する開設処理341
3.1101SNDHCLS他局 HICS コミュニケータに対する閉設処理342
3.1101RESTARTHHICS のリスタート要求343
3.1101DSPHICSLHICS ロギングの表示344
3.1101STRHICSLHICS ロギングの起動345
3.1101STPHICSLHICS ロギングの停止346
3.1101SNDTMBR多階層メンバの送信347
3.1101RCVTMBR多階層メンバの受信348
3.1123.112 DSC/XDSC349
3.112DSCDSC の起動350
3.112CTLDSC受専ブリンタ用 DSC の制御351
3.112STRXDSCレジデントプロシジャタイプ XDSC の起動352
3.112STPXDSCXDSC の停止353
3.112XDSC利用者ジョブタイプ XDSC の起動354
3.112CTLXDSCPプリンタ用 XDSC の制御355
3.11033.1103 RJE/FTU356
3.1103RJE2RJE2 の起動357
3.1103RJE3RJE3 の起動358
3.1103RJE3780RJE3780 の起動359
3.1103STRRJE4RJE4 の起動360
3.1103STPRJE4RJE4 の停止361
3.1103CKTRJEDRJE 記述の作成362
3.1103CHGRJWTRRJE4 のライタ定義の変更363
3.1103DSPRJE4RJE4 の状態表示364
3.1103REFRJE4RJE4 の参照365
3.1103SNDHCMDホストコマンドの送信366
3.1103SNDHJOBSホストジョブストリームの送信367
3.1103SNDLOGONRJE4 のセション確立368
3.1103DMPRJEMIRJE のメッセージロギングの印刷369
3.1103RECV順編成ファイルの受信370
3.1103XMIT順編成ファイルの送信371
3.11043.1104 遠隔保守372
3.1104CTLRMSS遠隔保守支援の制御373
3.1104STRRMSS遠隔診断機能の起動374
3.1104STPRMSS遠隔診断機能の停止375
3.1104CRTEVMTD事象監視記述の作成376
3.1104STREVMT事象監視機構の起動377
3.1104STPEVMT事象監視機構の停止378
3.1104STREVTR事象転送機構の起動379
3.1104DLDARMSSARMSS センタからのダウンロード380
3.1104STPEVTR事象転送機構の停止381
3.11053.1105 CORDEX382
3.1105STRCDXレジデントタイプの CORDEX の起動383
3.1105STPCDXレジデントタイプの CORDEX の停止384
3.1105SNDXFILECORDEX によるファイル送信385
3.1105RCVXFILECORDEX によるファイルの受信386
3.1105CTLCDXCORDEX の制御387
3.1105EDTCDXDCORDEX 記述の編集388
3.1105RSETCDXCCORDEX 記述センタ管理情報のリセット389
3.1105RSETCDXDCORDEX 記述のリセット390
3.1105DSPCDXDCORDEX 記述の表示391
3.1105RSTCDXTDTCP/IP 配下の CORDEX の環境取消392
3.1105SETCDXTDTCP/IP 配下の CORDEX の環境設定393
3.1105STPCDXTTCP/IP 配下の CORDEX の停止394
3.1105STRCDXTTCP/IP 配下の CORDEX の起動395
3.1105STRCDXHTCORDEX 履歴取得の開始396
3.1105STPCDXHTCORDEX 履歴取得の停止397
3.1105DSPCDXHTCORDEX 履歴取得の表示398
3.11063.1106 HSO/HSODP399
3.1106HSOHSO ディスプレイサービスの実行400
3.1106STRHSOHSO の起動401
3.1106STPHSOHSO の停止402
3.1106CRTHSODHSO 定義体の作成403
3.1106STRHSODPHSO/DP の起動404
3.1106STPHSODPHSO/DP の停止405
3.1106CRTHSDDHSO/DP 定義体の作成406
3.1106DSPHSDLHSO/DP ロギングの表示407
3.1106DSPHSOLHSO ログの表示408
3.11073.1107 KMC409
3.1107SNDKMCHR文字セットの KMC へのダウンロード410
3.11083.1108 FTP411
3.1108CNTFTPCFTP クライアントの接続412
3.1108DCNTFTPCFTP クライアントの切断413
3.1108SNDFTPCFTP クライアントによる送信414
3.1108RCVFTPCFTP クライアントによる受信415
3.1108CTLFIPCFTP クライアントの制御416
3.1108CRTFTPEFTP 環境の作成417
3.1108CHGFTPEFTP 環境の変更418
3.1108CHGFPTYFTP ジョブ記述の変更419
3.1108DSPFTPEFTP 環境の表示420
3.1108STRFTPFTP の起動421
3.1108STPFTPFTP の停止422
3.1108STRFTPXFTPX の起動423
3.1108STPFTPXFTPX の停止424
3.1108EXPTISPETISP 環境の移行425
3.1108FTP対話型 FTP の起動426
3.11093.1109 ISDN 課金情報427
3.1109STRISDNCISDN の課金情報収集の起動428
3.1109STPISDNCISDN の課金情報収集の停止429
3.1109DSPISDNCISDN の課金情報の表示430
3.1113.1110 TELNET431
3.111STRIUNTSTELNET サーバの起動432
3.111STPTLNTSTELNET サーバの停止433
3.11113.1111 DTSX434
3.1111STRDTSXDTS-X の起動435
3.1111STPDTSXDTS-X の停止436
3.1111ACTDTSXDTS-X の活性化437
3.1111DACTDTSXDTS-X の活性化438
3.1111RCVDTFILDTS-X のファイル受信439
3.1111SNDDTFILDTS-X のファイル送信440
3.1111SNDDTJOBDTS-X のジョブ起動441
3.1111SNDDTMSGDTS-X のメッセージ転送442
3.1111DEFDTSXDTS-X の通信環境の定義443
3.1111DLTDTSXDTS-X の通信環境の削除444
3.1111DEFDTPTHDTS-X のパス情報の定義445
3.1111DEFDTAPLDTS-X の応用プログラムの定義446
3.1111DLTDTAPLDTS-X の応用プログラムの削除447
3.1111DEFDTCFLDTS-X の起動側ファイル送受信情報の定義448
3.1111DEFDTSFLDTS-X の応答ファイル送受信情報の定義449
3.1111DLTDISFLDTS-X の応答ファイル送受信情報定義の削除450
3.1111DLTDTCFLDTS-X の起動側ファイル送受信情報定義の削除451
3.1111DSPDTSXDTS-X の環境定義の表示452
3.11123.1112 CM サーバ453
3.1112STPCMSCM サーバの停止454
3.1112STRCMSCM サーバの起動455
3.11133.1113 AP/JOIN 環境456
3.1113ACTAJINDPCS 運用 AP/JOIN サービスの活性化457
3.1113DACTAJINDPCS 運用 AP/JOIN サービスの非活性化458
3.1113DEFAJOINAP/JOIN のサービス定義の設定459
3.1113DEFAJFMTDB 変換形式定義の設定460
3.1113DLTAJOINAP/JOIN のサービス定義の削除461
3.1113DLTAJFMTDB 変換形式定義の削除462
3.1113DSPAJOINAP/JOINの状態表示463
3.1113ACTAJDBDB 変換処理の活性化464
3.1113DACTAJDBDB 変換処理の非活性化465
3.1113SBMAJDBDB 変換処理の起動466
3.11143.1114 SNMP467
3.1114CTLSNMPASNMP エージェントの制御468
3.1114SIPSNMPASNMP エージェントの停止469
3.1114STRSNMPASNMP エージェントの起動470
3.11153.1115 RSH471
3.1115STPRSHRSH サーバの停止472
3.1115STRRSHRSH サーバの起動473
3.1115SBMRSHRSH によるリモートコマンドの実行474
3.11163.1116 課金情報475
3.1116DSPNETC課金情報の表示476
3.1116STRNETC課金情報収集の開始477
3.1116STPNETC課金情報収集の停止478
3.1116CTLNETC課金情報収集の操作479
3.11173.1117 INETD480
3.1117STRINETDINETD の起動481
3.1117STPINETDINETD の停止482
3.1117CTLINETDINETD の制483
3.11183.1118 NFS484
3.1118STRNESNPS サーバの起動485
3.1118SIPNESNFS サーバの起動の停止486
3.1118CHGNPSIDNFS サーバジョブ記述の変更487
3.11193.1119 IP サービス488
3.1119DSPDHCPDHCPP アドレスの表示状態489
3.1119STPDHCPDHCP サーバプログラムの停止490
3.1119STRDHCPDHCP サーバプログラムの起動491
3.1119REFDNSDNS の照会492
3.1119RESETNMSネームサービスの再設定493
3.1119STPNMSネームサービスの停止494
3.1119STRNMSネームサービスの起動495
3.1123.1120 リモートウィンドウ496
3.112STRRWSリモートウィンドウスケジューラの起動497
3.112STPRWSリモートウィンドウスケジューラの停止498
3.112CNVMNUDメニュー記述の変換499
3.11213.1121 System Walker/CM エージェント500
3.1121STRMPWKASystem Walker/CM エージェントの起動501
3.1121STPMPWKASystem Walker/CM エージェントの停止502
3.11223.1122 ROUTED503
3.1122DSPROUTE経路制御情報の表示504
3.1122STPRTD経路制御機能の停止505
3.1122STPRTDL経路制御機能ロギングの停止506
3.1122STRRTD動的経路制御機能の起動507
3.1122STRRTDI動的経路制御機能ロギングの起動508
3.11233.1123 WWW サーバ509
3.1123ADDHTTPCHTTP キャッシュの追加510
3.1123CLRHTTPCHTTP キャッシュの削除511
3.1123CRTHTTPEHTTPD 環境の作成512
3.1123SIPHTIPDHTTPD の停止513
3.1123STRHTTPDHTTPD の起動514
3.1123CHGHTJDHTTPD のジョブ記述の変更515
3.1123STPMNGWS運用管理 WWW サーバの停止516
3.1123STRMNGWS運用管理 WWW サーバの起動517
3.1123STPWWWWWW サーバ/EXの停止518
3.1123STRWWWWWW サーバ/ EXの起動519
3.11243.1124 Webjet520
3.1124CRTWJETEWebjet 環境の作成521
3.1124STPWJETWebjet サーバの停止522
3.1124STRWJETWebjet サーバの起動523
3.1124CHGWJETF利用者定義文字の Webjet サーバへの登録524
3.11253.1125 CTI サーバプログラム(TCSI)525
3.1125DEFTCSAPAPI ポイントの定義526
3.1125DLTTCSAPAPI ポイント定義の削除527
3.1125ACTTCSAPAPI ポイントの活性化528
3.1125DACTICAPAPI ポイントの非活性化529
3.1125ACTTCSPB通信機器の活性化530
3.1125DACTTCPB通信機器の非活性化531
3.1125DEFTCSPB通信機器の定義532
3.1125DLTTCSPB通信機器定義の削除533
3.1125STRTCSITCSI の起動534
3.1125STPTCSITCSI の停止535
3.1125DSPTCSITCSI 状態の表示536
3.1125CTLTCSCNTCSI 接続処理の制御537
3.1125CTLTCSTBTCSI テーブル情報の操作538
3.1125CTLTCSIOTCSI 端末の入出力制御539
3.1125RCVTCSNT通信機器からの通知の受信540
3.1125CANTCSRVTCSI 受信の取消し541
3.1125STRTOSILTCSI ロギングの起動542
3.1125STPTCSILTCSI ロギングの停止543
3.1125DSPTCSILTCSI ログの表示544
3.1125VRFTCSIFTCSI 機能の確認545
3.11263.1126 ネットワークセキュリティ546
3.1126CTLNSECネットワークセキュリティの制御547
3.11273.1127 インターネットメールサーバ548
3.1127SNDEMAILEメール送信549
3.1127STPEMLSVメールサーバの停止550
3.1127STREMLSVメールサーバの起動551
3.1127CTLPOPSVPOP サーバの制御552
3.1127RCVEMAILEMAIL の受信553
3.1127STPPOPSVPOP サーバの停止554
3.1127STRPOPSVPOP サーバの起動555
3.11283.1128 Web DeskTop556
3.1128STRWEBDTWeb DeskTop の起動557
3.1128STPWEBDTWeb DeskTop の停止558
3.1128SAVWDTRSWeb DeskTop の資源退避559
3.1128RSTWDTRSWeb DeskTop の資源復元560
3.1128CHGWDTEWeb DeskTop 環境の変更561
3.11293.1129 システム管理562
3.1129STRSYMNGシステム管理の起動563
3.1129STPSYMNGシステム管理の停止564
3.123.12 ディストリビューティドワークステーションサービスホストの HSO 接続565
3.12STRDWSディストリビューティドワークステーションサービスの起動566
3.133.13 データ変換ユーティリティ567
3.13CNVNSSLNSS ロギングファイル変換ツールの起動568
3.143.14 分散通信機能569
3.14STRDPCSDPCS の起動570
3.14STPDPCSDPCS の停止571
3.14CRTDPCSDDPCS 定義体の作成572
3.14ACTDPCSDPCS の活性化573
3.14DACTDPCSDPCS の非活性化574
3.14STRDPCSLDPCS ロギングの起動575
3.14STPDPCSLDPCS ロギングの停止576
3.14DSPDPCSLDPCS ロギングの表示577
3.14ADDDPCSDPCS 資源の動的追加578
3.14CTLDPCSDPCS の制御579
3.14POSTDPCSDPCS 利用者へのポスト通知580
3.14DLTDPCSDPCS 資源の動的削除581
3.14CHGSDPCSハーフセションの変更582
3.153.15 Sales Master583
3.15STUPSFASalesMaster の環境設定584
3.163.16 CSVLink585
3.16CNVDF物理ファイルの変換586
44 ファイルの操作587
4.14.1 ファイルの置換え588
4.1OVRFファイルの置換え589
4.1OVRSF順編成ファイルの置換え590
4.1OVRISF索引順編成ファイルの置換え591
4.1OVRDF直接編成ファイルの置換え592
4.1OVRLF論理ファイルの置換え593
4.1OVRPF物理ファイルの置換え594
4.1OVRFPDFフロッピーディスクファイルの置換え595
4.1OVRMTF磁気テープファイルの置換え596
4.1OVRDSPFディスプレイファイルの置換え597
4.1OVRPRTFプリンタファイルの置換え598
4.1OVRVLDFVLD ファイルの置換え599
4.1OVRCMDFコマンドファイルの置換え600
4.1OVRAIMFAIM ファイルの置換え601
4.1OVRVTMFVTAM ファイルの置換え602
4.1OVRCPTFCPT ファイルの置換え603
4.1OVRIMSFIMS ファイルの置換え604
4.1OVRCICFCICS ファイルの置換え605
4.1OVRSIFFRS232C ファイルの置換え606
4.1OVRDPMFDPM ファイルの置換え607
4.1OVRACMFACM ファイルの置換え608
4.1OVRTTYFTTY ファイルの置換え609
4.1OVRRWDFリモートウィンドウファイルの置換え610
4.1DLTOVRFファイルオーバライドの解除611
4.1OVRTLNFTELNET ファイルの置換え612
4.1OVRPRTFX拡張プリンタファイルの置換え613
4.24.2 ディスクファイル614
4.2MOVFILEファイルの転送615
4.2CPYFILEファイルの複写616
4.2DMPFILEファイルの印刷617
4.2CMPFILEファイルの比較618
4.2RNMFILEファイルの名前の変更619
4.2CRTFILEファイルの作成620
4.2CLRFILEファイルの消去621
4.2CHGFILEファイル編成の変更622
4.2DLTFILEファイルの削除623
4.2EDTFILEファイルの編集624
4.2RSTFILEファイルの復元625
4.2SAVFILEファイルの退避626
4.2CNVFILE外部記録媒体へのファイル変換627
4.2CNVEXTF外部記録媒体ファイルの変換628
4.2CNVNLMT非標準形式の磁気テープファイルの変換629
4.2SETISF索引順編成ファイルの創成630
4.2DSPFLBファイルラベル情報の表示631
4.2RPRSF順編成ファイルの修復632
4.2RCOVISF索引順編成ファイルの復旧633
4.2CPRFILEファイルの圧縮634
4.2DSPCPRF圧縮ファイルの表示635
4.2EXDFILEファイルの伸長636
4.2CNVISF引編成ファイルの形式変換637
4.34.3 フロッピーディスク、磁気テープファイル638
4.3DLTFPFフロッピーディスクファイルの削称639
4.3CRTFPFフロッピーディスクファイルの作成640
4.3CPYFPFフロッピーディスクファイルの複写641
4.3RNMFPFフロッピーディスク上のファイルの名の変更642
4.3CPYMF磁気テープファイルの複写643
4.3DMPEXTF外部記録ファイル印刷644
4.3DSPDOSDRMS-DOS 形式フロッピーのディレクトリ表示645
4.44.4 その他646
4.4DSPECT他テーブルの表示647
55 ボリューム操作648
5.15.1 初期設定/表示649
5.1INZDAディスクボリュームの初期化650
5.1DSPRETN保管ボリュームの内容の表示651
5.1INZMO光超気ディスクボリュームの初期化652
5.1INZFPDフロッピーディスクボリュームの短期化653
5.1DSPFPDフロッピーディスクボリュームの内容の表示654
5.1INZMT磁気テープボリュームの初期化655
5.1DSPMT磁気テーブボリュームの内容の表示656
5.25.2 複写/印刷657
5.2CPYFPDフロッピーディスクボリュームの複写658
5.2CPYFPDSDフロッピーディスク1台のボリュームの複写659
5.2DMPFPDフロッピーディスクポリュームの日印刷660
5.2CPYMT磁気テーブボリュームの複写661
5.2DMPMT磁気テープの印刷662
5.2CPYMOSDMO 装置1台のボリューム複写663
5.35.3 その他664
5.3DSPDASPCディスクボリュームの利用状態の表示665
5.3DMNTDAディスクボリュームの取外し666
5.3IMPDAディスクボリュームの移入667
5.3LOADMTMT のロード668
5.3UNLDMTMT のアンロード669
5.3CTLMGZNマガジンの制御670
5.3SETDLDA二重化ポリュームの定義671
5.3CHGLBUライブラリ装置の媒体を交換する672
5.3DMNTLBUライブラリ装置の取外し673
5.3DSPLBUライブラリ装置運用状況の表示674
5.3IMPLBUライブラリ装置の移入675
5.3IMPMO光磁気ディスクボリュームの移入676
5.3DMNTMO光磁気ディスクボリュームの取外し677
5.3GETSECTLセクタ長の獲得678
5.3CNDVOLボリュームの圧縮679
5.3RSTVOLボリュームの復元680
5.3SAVVOLボリュームの退避681
66 ライブラリの操作682
6.16.1 ライブラリ683
6.1EDTLIBライブラリの操作684
6.1CLRLIBライブラリの消去685
6.1CRTLIBライブラリの作成686
6.1DLTLIBライブラリの削除687
6.1DSPLIBライブラリの表示688
6.1SAVLIBライブラリの退避689
6.1SAVXLIBライブラリの退避690
6.1RSTLIBライブラリの復元691
6.1RSTXLIBライブラリの復元692
6.1DSPLIBCライブラリ登録の表示693
6.1STUPWSLBWS ライブラリの環境設定694
6.1CPYMBRメンバの複写695
6.1DLTMBRメンバの削除696
6.1DMPMBRメンバの印刷697
6.1MOVMBRメンバの転送698
6.26.2 メンバ699
6.2SAVMBRメンバの退避700
6.2RSTMBRメンバの復元701
6.2RNMMBRメンバの名前の変更702
6.2RETRIEVE検索703
6.2RETPRINT検索及び一覧表の印刷704
6.2RETPRTBバッチ処理検索及び一覧表印刷705
6.2RETSETUP検索の用意706
6.36.3 原始テキスト707
6.3EDITOR原始テキストの編集708
6.3CRTSRC原始テキストの作成709
6.3CHGSRC原始テキストの変更710
6.3DSPSRC原始テキストの表示711
6.3UPDSRC原始テキストの修正712
6.3IMPSRC原始テキストの移入713
6.3EXPSRC原始テキストの移出714
6.3SETSRCC原始テキストの文字コード種別の設定715
6.3EDTSRC原始テキストの表示716
6.46.4 メッセージマスタ717
6.4CRTMSGMメッセージマスタの作成718
6.4ADDMSGメッセージマスタへのメッセージの登録719
6.4DLTMSGメッセージマスタからのメッセージの削除720
6.4DEFMSGMメッセージマスタ名の定義721
6.4DSPMSGMメッセージマスタの表示722
6.4CNVMSGSFメッセージマスタの順編成ファイルへの変換723
6.4CNVSFMSG順編成ファイルのメッセージマスタへの変換724
77 多階層ライブラリの操作725
7.17.1 ライブラリ操作726
7.1CRTTLIB多階層ライブラリの作成727
7.1CLRTLIB多階層ライブラリの消去728
7.1DLTTLIB多階層ライブラリの削除729
7.1DSPTLIB多階層ライブラリの表示730
7.1SAVTLIB多階層ライブラリの退避731
7.1RSTTLIB多階層ライブラリの復元732
7.1DSPTLSPCTMS ライブラリ内の使用状況表示733
7.1RCOVTMSTMS ライブラリの復旧734
7.1RPRTMSTMS ライブラリの矛盾修復735
7.27.2 ディレクトリ操作736
7.2CRTTDIRディレクトリの作成737
7.2DLTTDIRディレクトリの削除738
7.2DSPTDIRディレクトリの表示739
7.2RNMTDIRディレクトリ名の変更740
7.2MOVTDIRディレクトリの移動741
7.2LNKTDIRディレクトリのリンク742
7.2CHGCDIRカレントディレクトリの変更743
7.2DSPCDIRカレントディレクトリの位置通知744
7.37.3 メンバ操作745
7.3CPYTMBR多階層メンバの複写746
7.3DLTTMBR多階層メンバの削除747
7.3DMPTMBR多階層メンバの印刷748
7.3GETTMBR多階層メンバの取り出し749
7.3RNMTMBR多階層メンバの名前の変更750
7.3MOVTMBR多階層メンバの移動751
7.3LNKTMBR多階層メンバのリンク752
7.3PUTTMBR多階層メンバの追加753
7.3ULNKTMBR多階層メンバのリンク解除754
7.3SAVTMBR多階層メンバの退避755
7.3RSTTMBR多階層メンバの復元756
7.47.4 機密保護757
7.4CHGTOWN多階層エンティティ所有者の変更758
7.4GRTTAUT多階層エンティティの認可情報の拡大759
7.4RVKTAUT多階層エンティティの認可情報の削除760
7.4DSPTAUT多階層エンティティの認可情報の表示761
7.57.5 環境操作762
7.5CRTTMS多階層管理ライブラリの作成763
7.5CRTROOT多階層ルートライブラリの作成764
7.5SETHDIホームディレクトリ情報の一括登録765
7.5ADDHDIプロフィール単位のホームディレクトリ情報登録766
7.5CHGHDIブロフィール単位のホームディレクトリ情報変更767
7.5DLTHDIプロフィール単位のホームディレクトリ情報削除768
7.5MNTTLIB多階層ライブラリのマウント769
7.5UMNTTLIB多階層ライブラリのマウント解除770
7.5DSPTMNT多階層ライブラリのマウント状態の表示771
7.5ADDMNTI多階層ライブラリのマウント指定情報の追加772
7.5DLTMNTI多階層ライブラリのマウント指定情報の削除773
7.5DSPMNTI多階層ライブラリのマウント指定情報の表示774
7.5STUPTMS多階層ファイルシステムの環境設定775
7.5STUPROT全多階層入物検索の環境設定776
7.5CRTSPF特殊ファイルの作成777
7.5DSPTUSETMS 資源の使用状況表示778
7.5CPYTDIRディレクトリ配下の一括複写779
7.5EXPROOT多階層ルートライブラリの移行780
88 世代管理ライブラリの操作781
8.18.1 ライブラリ操作782
8.1CRTGLIB世代管理ライブラリの作成783
8.1CLRGLIB世代管理ライブラリの消去784
8.1DLTGLIB世代管理ライブラリの削除785
8.1DSPGLIB世代管理ライブラリの表示786
8.1SAVGLIB世代管理ライブラリの退避787
8.1RSTGLIB世代管理ライブラリの復元788
8.1RCOVGLIB世代管理ライブラリの復旧789
8.28.2 メンバ操作790
8.2CRTGMBR履歴メンバの作成791
8.2DLTGMBR履歴メンバの削除792
8.2DMPGMBR履歴メンバの印刷793
8.2RNMGMBR履歴メンバの名前の変更794
8.2CTLGEM世代管理の操作795
8.2GETGDIFF履歴メンバの世代間の差分抽出796
8.2GETGMBR履歴メンバの世代の取出し797
8.2PUTGMBR履歴メンバへの世代の追加798
8.2ROGGMBR履歴メンバの世代の再編成799
8.2CPYGMBR履歴メンバの複写800
8.2MOVGMBR履歴メンバの移動801
8.2RSTGMBR履歴メンバの復元802
8.2SAVGMBR履歴メンバの退避803
8.2CPLGMBR履歴メンバの翻訳804
8.38.3 機密保護805
8.3CHGGOWN履歴メンバ所有者の変更806
8.3GRTGAUT履歴メンバ認可情報の拡大807
8.3RVKGAUT履歴メンバ認可情報の削除808
8.3DSPGAUTメンバ認可情報の表示809
8.48.4 環境操作810
8.4CHGGMBR履歴メンバの管理情報の変更811
8.4DSPGHST履歴メンバの管理情報の表示812
8.4CTLGRLリリースレベルの設定/解除813
8.58.5 開発支援814
8.5CNVSPLFSスプールファイルの原始テキストへの変換815
8.5CNTSRCS原始テキストのステップ数の算出816
8.5GENMBRCメンバ情報カタログの生成817
99 ワークステーション操作記述818
9.19.1 サインオン記述819
9.1CRTSGNDサインオン記述の作成820
9.1CHGSGNDサインオン記述の変更821
9.1DSPSGNDサインオン記述の表示822
9.1EDTSGNDサインオン記述の編集823
9.1GENSGNSDサインオン操作画面定義体の生成824
9.29.2 ジョブ記述825
9.2CRTJOBDジョブ記述の作成826
9.2CHGJOBDジョブ記述の変更827
9.2DSPJOBDジョブ記述の表示828
9.2CRTFSVJDFSERV ジョブ記述の作成829
9.2CHGFSVJDFSERV ジョブ記述の変更830
9.2DSPFSVJDFSERV ジョブ記述の表示831
9.39.3 ワークステーション操作支援記述832
9.3CRTMNUDメニュー記述の作成833
9.3EDTMNUDメニュー記述の編集834
9.3CRTDSPD表示記述の作成835
9.3CRTTCHDワンタッチ記述の作成836
9.3CRTJDSPD日本語表示記述の作成837
9.3EDTDSPD表示記述の編集838
9.3CRTOPRD操作環境記述の作成839
9.3CHGOPRD操作環境記述の変更840
9.3DSPOPRD操作環境記述の表示841
9.3SETOPRDN操作環境記述名の設定842
9.3REFOPRDN操作環境記述名の参照843
9.49.4 RPD 関連844
9.4ACTRPDレジデントプロシジャの活性化845
9.4DACTRPDレジデントプロシジャの非活性化846
9.4CRTRPDレジデントプロシジャ記述の作成847
9.59.5 論理完先記述848
9.5ACTVLD蓄積型論理完先の開設849
9.5DACTVLD非蓄積型論理宛先の閉鎖850
9.5DSPVLD非積型論理先状態の表示851
9.5CLRVLDVLD 内格納メッセージの削除852
9.5REFVLDVLD の参照853
9.5OVRVLDVLD の置換え854
9.5ACTACMACM の開設855
9.5DACTACMACM の閉鎖856
9.5CLRACMACM 内格納メッセージの消去857
9.5OVRACMACM の置換え858
9.5DSPLDLD の表示859
9.5CTLLDLD の制御860
9.5CNTACMACM の結合861
9.5DONTACMACM の結合の解除862
9.5RCOVACMACM データの復旧863
9.69.6 FSERV 記述864
9.6CHGPSVEDFSERV 環境記述の変更865
9.6CRTFSVEDFSERV 境記述の作成866
9.6DSPPSVEDPSERV 境記述の表示867
1010 ファイル記述868
10.0110.01 フロッピーディスクファイル記述869
10.01CRTFPDFフロッピーディスクファイル記述の作成870
10.01CHGFPDFフロッピーディスクファイル記述の変更871
10.01DSPFPDFフロッピーディスクファイル記述の表示872
10.0210.02 磁気テープファイル記述873
10.02CKTMTF磁気テープファイル記述の作成874
10.02CHGMTF磁気テーブファイル記述の変更875
10.02DSPMTF磁気テーブファイル記述の表示876
10.0310.03 ディスプレイ/プリンタファイル記述877
10.03CRTDSPFディスプレイファイル記述の作成878
10.03CHGDSPFディスプレイファイル記述の変更879
10.03DSPDSPFディスプレイファイル記述の表示880
10.03CRTPRTFブリンタファイル記述の作成881
10.03CHGPRTFプリンタファイル記述の変更882
10.03DSPPRTFブリンタファイル記述の表示883
10.03CRTPRTFX拡張プリンタファイル記述の作成884
10.03CHGPRTFX拡張プリンタファイル記述の変更885
10.0410.04 VLD ファイル記述886
10.04CRIVLDFVLD ファイル記述の作成887
10.04CHGVLDFVLD ファイル記述の変更888
10.04DSPVLDFVLD ファイル記述の表示889
10.0510.05 コマンドファイル記述890
10.05CRTCMDFコマンドファイル記述の作成891
10.05CHGCMDFコマンドファイル記述の変更892
10.05DSPCMDFコマンドファイル記述の表示893
10.0610.06 AIM ファイル記述894
10.06CRTAIMFAIM ファイル記述の作成895
10.06CHGAIMFAIM ファイル記述の変更896
10.06DSPAIMFAIM ファイル記述の表示897
10.0710.07 VTAM ファイル記述898
10.07CRIVTMFVTAM ファイル記述の作成899
10.07CHGVTMFVTAM ファイル記述の変更900
10.07DSPVTMFVTAM ファイル記述の表示901
10.0810.08 CPT ファイル記述902
10.08CRICPTFCPT ファイル記述の作成903
10.08CHGCPIFCPT ファイル記述の変更904
10.08DSPCPTFCPT ファイル記述の表示905
10.0910.09 IMS ファイル記述906
10.09CRTIMSFIMS ファイル記述の作成907
10.09CHGIMSFIMS ファイル記述の変更908
10.09DSPIMSFIMS ファイル記述の表示909
10.110.10 CICS ファイル記述910
10.1CRTCICFCICS ファイル記述の作成911
10.1CHGCICFCICS ファイル記述の変更912
10.1DSPCICFCICS ファイル記述の表示913
10.1110.11 DPM ファイル記述914
10.11CRTDPMFDPM ファイル記述の作成915
10.11CHGDPMFDPM ファイル記述の変更916
10.11DSPDPMFDPM ファイル記述の表示917
10.1210.12 RS232C ファイル記述918
10.12CRTSIFFRS232C ファイル記述の作成919
10.12CHGSIFFRS232C ファイル記述の変更920
10.12DSPSIFFRS232C ファイル記述の表示921
10.1310.13 ACM ファイル記述922
10.13CRTACMFACM ファイル記述の作成923
10.13CHGACMFACM ファイル記述の変更924
10.13DSPACMFACM ファイル記述の表示925
10.1410.14 TTY ファイル記述926
10.14CRITTYFTTY ファイル記述の作成927
10.14CHGITYFTTY ファイル記述の変更928
10.14DSPTTYFTTY ファイル記述の表示929
10.1510.15 リモートウィンドウファイル記述930
10.15CRTRWDFリモートウィンドウファイル記述の作成931
10.15CHGRWDFリモートウィンドウファイル記述の変更932
10.15DSPRWDFリモートウィンドウファイル記述の表示933
10.1610.16 TELNET ファイル記述934
10.16CRITLNFTELNET ファイル記述の作成935
10.16CHGTLNFTELNET ファイル記述の変更936
10.16DSPTLNFTELNET ファイル記述の表示937
1111 リレーショナルデータベースRDB938
11.111.1 作成939
11.1CRTLF論理ファイルの作成940
11.1CRIPF物理ファイルの作成941
11.1CRTMPFマルチボリューム物理ファイルの作成942
11.211.2 操作943
11.2ACTLFファイルの活性化944
11.2ACTPF物理ファイル(実表)の活性化945
11.2CHGLF論理ファイル情報の変更946
11.2ACTMPFマルチボリューム物理ファイルの活性化947
11.2DACTLF論理ファイルの活性化948
11.2DACTPF物産ファイル(実表)の非活性化949
11.2CHGPF物理ファイル情報の変更950
11.2SETPF物理ファイルの格納951
11.2DACTMPFマルチボリューム物ファイルの活性化952
11.2DSPRFDRDB のファイル情報の表示953
11.2INZPF初期値レコードの格納954
11.2CNDPF物理ファイルの圧縮955
11.2RPRPF物理ファイルの修復956
11.2EXPPF物理ファイルの移出957
11.2IMPPF物理ファイルの移入958
11.2REORGPF物理ファイルの再構成959
11.2REFRDMRDB 状態の参照960
11.2DSPRDMRDB 状態の表示961
11.2RCOVRDMRDB ファイルの復962
11.2STRRDMLRDB ロギングの起動963
11.2STPRDMLRDB ロギングの停止964
11.2DSPRDMLRDB ロギングの表示965
11.2CPYPF物理ファイルの複写966
11.2DLTFF物理ファイルの削除967
11.2RSTPF物理ファイルの復元968
11.2SAVPF物理ファイルの退避969
11.311.3 辞書の作成970
11.3CRTRDDRDB 辞書の作成971
11.3DLTRDDRDB 評者の削除972
11.411.4トランザクション操作973
11.4STRTRNSトランザクションサービスの起動974
11.4STPTRNSトランザクションサービスの停止975
11.4CRTTWFトランザクション作業ファイルの作成976
11.4DLTTWFトランザクション作業ファイルの削除977
11.511.5 バックアウトファイルの作成978
11.5CKTBOFバックアウトファイルの作成979
11.5DLTBOFバックアウトファイルの削除980
11.611.6 RDB ジャーナル操作981
11.6CTLRDBJLRDB ジャーナルログファイルの制御982
11.6STRRDBJLRDB ジャーナルの開始983
11.6STPRDBJLRDB ジャーナルの終了984
1212 リレーショナルデータベースSQL985
12.112.1 操作986
12.1ACTVTビュー表の活性化987
12.1DACTVTビュー表の非活性化988
12.1STRISQLSQL コマンドテキストの実行989
12.1DSPSOLDSQL 表情報の表示990
12.1CTLSYSTシステム情報表の制御991
12.1SETSQLISQL 最適化情報の設定992
12.1STRSTMPシステム情報表自動反映プロシジャの起動993
12.1STPSTMPシステム情報表自動反映プロシジャの終了994
12.1CHGVTビュー表の変更995
12.1ACTSYSTシステム情報表の活性化996
12.1CRISYSTシステム情報表の作成997
12.1DLTSYSTシステム情報表の削除998
12.1DSPSYSTシステム情報表の表示999
12.1SETSYSTシステム情報の設定1000
12.212.2 分散データベース制御1001
12.2DMSSデータベース管理サービスシステム1002
12.2EDTRDLRDA 所在情報編1003
12.2ACTRTBLリモート表情報の活性化1004
12.2DACTRTBLリモート表情報の非活性化1005
12.2STRRDATRDA-SV の起動1006
12.2STPRDAT RDA-SV の停止1007
12.2SETRDATURDA-SV のユーザID/パスワード設定1008
12.2CHGRSTERDA サーバジョブ動作環境の変更1009
12.2DSPRSJERDA サーバジョブ動作環境の表示1010
12.2CRTUBEX DB-EXPRESS の環境の作成1011
12.2DLIDBEXDB-EXPRESS 環境の倒除1012
12.2RCVDBEXDB-EXPRESS によるデータの受信1013
12.2CNTUBEXDB-EXPRESS によるデータ受信の続行1014
12.2SETROBEXDB-EXPRESS によるデータ受信の準備1015
12.2CLRELISTDB-EXPRESS の抽出情報リストの初期化1016
12.2CRTEFLEDB-EXPRESS の抽出ファイルの作成1017
12.2CRTELISTDB-EXPRESS の抽出情報リストの作成1018
12.2DEFELISTDB-EXPRESS の抽出情報リストの定義1019
12.2DLTELISTDB-EXPRESS の抽出情報リストの削除1020
12.2DSPOBEX DB-EXPRESS の状態表示1021
12.2SETSDBEXDB-EXPRESS によるデータ送信の準備1022
12.2SNDDBEXDB-EXPRESS によるデータ送信1023
12.2ACTAIDBDB 変換処理の活性化1024
12.2DACTAJDBDB 変換処理の非活性化1025
12.2DEFAJOIN AP/JOIN のサービス定義の設定1026
12.2DLTAJOINAP/JOIN のサービス定義の削除1027
12.2DSPAJOINAP/JOIN の状態表示1028
12.2DEFAIFMTDB 変換形式定義の設定1029
12.2DLTAJFMTDB 変換形式定義の削除1030
12.2SBMAJDBDB 変換処理の起動1031
12.2SETDBENVDB Connector の環境設定1032
12.2DSPRDA RDA-SV 情報表示1033
12.2STPRDARDA-SV の停止1034
12.2STRRDA RDA-SV の起動1035
12.2DSPRDATRDA-SV 情報の表示1036
12.2STPDMSSDMSS 自動化定義の停止1037
12.2STRDMSSDMSS 自動化定義の実行1038
12.312.3 レプリケーションサービス1039
12.3SETRPENVレプリケーションサービスの環境設定1040
12.3STPREPLレプリケーションサービスの停止1041
12.3STKREPLレプリケーションサービスの起動1042
12.3SYNCREPLレプリケーショングループの同期1043
1313 システム創成1044
13.113.1 固定フレーム1045
13.1CRTFRM固定フレームの作成1046
13.1DLTFRM固定フレームの削除1047
13.213.2 PLCA1048
13.2CRIPLICAPLCA の作成1049
13.2DLIPLCAPLCA の削除1050
13.2ADDPLPGMPLCA への利用者プログラムの登録1051
13.2DLTPLPGMPLCA からの利用者プログラムの削除1052
13.2ACTPLCAPLCA の活性化1053
13.2DACTPLCAPLCA の非活性化1054
13.2DSPPLCAPLCA の表示1055
13.2EXPPLCAPLCA の移出1056
13.2IMPPLCAPLCA の移入1057
13.313.3 プロフィール環境1058
13.3EDTPEDプロフィール環境定義の編集1059
13.3SAVPEDプロフィール環境定義の退避1060
13.3DSPPEDブロフィール環境定義の表示1061
13.3CRTPROFプロフィールの作成1062
13.3CHGPROFプロフィールの変更1063
13.3DLTPROFプロフィールの削除1064
13.3EDTUIDユーザIDファイルの編集1065
13.3RSTUIDFユーザIDファイルの復元1066
13.3SAVUIDFユーザIDファイルの退避1067
13.3DSPUIDFユーザIDファイルの表示1068
13.3CHGGIDグループIDの変更1069
13.3CHGUIDユーザIDの変更1070
13.3RCOVUIFユーザ情報ファイルの復旧1071
13.413.4 システム診断1072
13.4ANLZHLOGハードウェアログ情報の解析1073
13.4DSPHLOGハードウェアログ情報の表示1074
13.4DSPINSPF監査ログファイルの表示1075
13.4CRTINSPF監査ログファイルの作成1076
13.4DLTINSPF監査ログファイルの削除1077
13.4OLTE装置の診断1078
13.4RASLOGRAS ログ情報の操作1079
13.4REFDMPFDUMP ファイルの参照1080
13.4DSPSYSIシステム構成情報の表示1081
13.4SAVDLOGダンプ及びログ情報の退避1082
13.4ACTACP通信制御プロセッサの活性化及びダンプの退避1083
13.4DMPSSメモリダンプ情報の出力1084
13.4CHKSYSWKシステム作業域使用状況退避サイズの参照1085
13.4SAVSYSWKシステム作業域使用状況の退避1086
13.4DSPSYSWKシステム作業域使用状況の表示1087
1414 コードテーブル操作1088
14.114.1 コードテーブル操作1089
14.1CRTCTBLコードテーブルの作成1090
14.1DSPCTBLコードテーブルの表示1091
1515 イメージ1092
15.115.1 イメージ1093
15.1RDCICイメージと文字の読込み、リジェクト文字の修正1094
15.1RDCI文字データとイメージデータの読取り1095
15.1DSPIMGイメージデータの表示1096
15.1PRTIMGイメージデータの印刷1097
15.1PRTFMDフォーマット定義体の印刷1098
1616 転送関連1099
16.116.1 転送1100
16.1FIMPORTホストから端末へのファイル転送1101
16.1FEXPORT端末からホストへのファイル転送1102
16.1TRNSTBLテーブルの転送1103
16.1SNDDATAデータの転送1104
16.1RCVDATAデータの受信1105
16.216.2 ListWORKS1106
1717 XLINK1107
17CRTLWDBListWORKS の管理簿の登録1108
17CRTLWSCTListWORKS の部門の登録1109
17CRTLWSRHListWORKS の抜き出しファイルの作成1110
17CRTLWSYSListWORKS システムの作成1111
17CTLLWSYSListWORKS の環境設定1112
17DLTLWDBListWORKS 管理簿の削除1113
17DLTLWLSTListWORKS の帳票データの削除1114
17DLTLWSCTListWORKS 部門の削除1115
17DSPLWLOGListWORKS ログの表示1116
17DSPLWSCTListWORKS 部門マスタ内容一覧表示1117
17RSTLWLSTListWORKS 電子帳票の復元1118
17SAVLWLSTListWORKS 電子帳票の保存1119
17SETLWENVListWORKS サーバ動作環境の設定1120
17SETLWINFListWORKS 配信連携定義の登録1121
17SETLWSCMListWORKS 部門配信連携定義の登録1122
17STPLWSMListWORKS サーバ管理サービスの停止1123
17STPLWWTRListWORKS ライタ配信サービスの終了1124
17STRLWSMList WORKS サーバ管理サービスの開始1125
17STRLWWTRListWORKS ライタ配信サービスの開始1126
17STPLWFLListWORKS ファイリング管理サービスの停止1127
17STRLWFLListWORKS ファイリング管理サービスの開始1128
17SETLWDIListWORKS 動的配信定義設定1129
17.117.1 XLINK 制御1130
17.1ACTXLNKXLINK 環境の開設1131
17.1DACTXLNKXLINK 環境の閉鎖1132
17.1STRXLNKXLINK の開始1133
17.1STPXLNKXLINKの終了1134
17.1CTLXLNKXLINKの制御1135
17.217.2 XLINK 台帳の作成、変更及び表示1136
17.2EDTXLLXLINK 用資源台帳の編集1137
17.317.3 XLINK 連携1138
17.3SBMXJOB他系ジョブの起動1139
17.3CANXJOB他系ジョブの打切り1140
17.3STRPSTSポストサービスの開始1141
17.3STPPSTSポストサービスの停止1142
1818 LINKSERV/ホスト連携1143
18.0118.01 サーバ環境1144
18.01EDTLKSVDLINKSERV 環境定義の編集1145
18.01CNVSOVL標準オーバーレイパターンから ASP 形式フォームオーバーレイパターンへの変換1146
18.01CNVDF物理ファイルの交換: Convert Physical File1147
18.0218.02 キャビネットの操作1148
18.02CRTCABキャビネットの作成1149
18.02DLTCABキャビネットの削除1150
18.02SAVCABキャビネットの退避1151
18.02RSTCABキャビネットの復元1152
18.02DSPCABキャビネットの表示1153
18.02STUPCABキャビネットの検索環境の設定1154
18.0318.03 ドロアの操作1155
18.03CKTDRWロアの作成1156
18.03DLTDRWドロアの削除1157
18.03DSPDRWリコアの表示1158
18.03STUPDRWドロアの設定1159
18.0418.04 フォルダの操作1160
18.04CRTFLDフォルダの作成1161
18.04DLTFLDフィルダの1162
18.04DSPFLDフォルダの表示1163
18.04STUPFLDフォルダの検索の設定1164
18.0518.05 セション・サービス1165
18.05STRSSPセションサービスの起動1166
18.05STPSSPセションサービスの停止1167
18.0618.06 共通転送機能1168
18.06STRDTSDTS の起動1169
18.06STPDTSDIS の停止1170
18.06STRCTS共通転送サービスの起動1171
18.06STPCTS共通転送サービスの停止1172
18.0718.07 データベース・サービス1173
18.07CRTDBENTDB エントリの作成1174
18.07CHGDBENTDB エントリの修正1175
18.07DSPDBENTDB エントリの表示1176
18.07PRTDBENTDB エントリの印刷1177
18.0818.08 集信/データ連携サービス1178
18.08DSPDPSLデータ連携サービスログの表示1179
18.08STUPDPS集信/データ連携サービスの環境設定1180
18.08STRDPSデータ連携サービスの起動1181
18.08STPDPSデータ連携サービスの停止1182
18.08STRDPSLデータ連携 サービスロギングの起動1183
18.08STPDPSLデータ連携サービスロギングの停止1184
18.0918.09 リモート・メンテナンス/ダウンロード・サービス1185
18.09CRTDRMS LDRMS の管理ライブラリの作成1186
18.09CTLDRMS DRMS の制御1187
18.09DLTDRMS LDRMS の管理ライブラリの削除1188
18.09SNDDRPTFDRMS での一括システム修正データの送信1189
18.09SNDDRPUFDRMS での緊急システム修正データの送信1190
18.09SNDDRRSCDRMS での利用者資源の送信1191
18.09STPDRMS TDRMS on TCP/IP スケジューラの停止1192
18.09STRDRMS TDRMS on TCP/IP スケジューラの起動1193
18.118.10 CJMS1194
18.1CHGCJMSDCIMS ネットワーク農場定義体の変更1195
18.1CRTCIMSHCIMS の販歴ファイルの作成1196
18.1DLTCIMSHCIMS のファイルの削除1197
18.1DSPCJMSHCJMS のファイルの表示1198
18.1CRTCJMSDCJMS ネットワーク環境定義体の作成1199
18.1CRTCJMSFCJMS ネットワークジョブ管理ファイルの作成1200
18.1CRTNJBLCJMS ネットワークジョブライブラリの作成1201
18.1DLTCJMSFCJMS 管理ファイルの削除1202
18.1DLTNJBLCJMS ネットワークジョブライブラリの削除1203
18.1DSPCJMSDCIMS ネットワーク環境定義体の表示1204
18.1REFCJMSCJMS ネットワークジョプの状態の参照1205
18.1STRCJMSCJMS の開始1206
18.1STPCJMSCJMS の終了1207
18.1STRNJSCJMS ネットワークジョブスケジューラの起動1208
18.1STPNISCIMS ネットワークジョブスケジューラの停止1209
18.1STRNJRDRCJMS ネットワークジョプリーダの起動1210
18.1STPNJRDRCIMS ネットワークジョプリーダの停止1211
18.1STRNIWTRCJMS ネットワークジョブライタの起動1212
18.1STPNJWTRCIMS ネットワークジョブライタの停止1213
18.1SNDCMSGCIMS メッセージの送1214
18.1118.11 UA ロギング1215
18.11STRUALOGUA ロギングの起動1216
18.11STPUALOGUA ロギングの停止1217
18.11DSPUALOGUA ログの表示1218
18.1218.12 SIA データの印刷1219
18.12PRTLISTリストデータの印刷1220
18.12PRTVDMVDM データの印刷1221
18.1318.13 呼び出し名1222
18.13ACTLGOND呼出し名情報の活性化1223
18.13CNVLGOND呼出し名定義ソースへの変換1224
1919 移行1225
19.119.1 データの変換1226
19.1CNVF3CBLF3 COBOL ソースから COBOL G ソースへの変換1227
19.1CNVFSCBLF5 COBOL ソースから COBOLG ソースへの変換1228
19.1CNVF3FMTF3 メッセージ定義体から標準メッセージ定義体への変換1229
19.1CNVF3MNUF3 のジョブメニューメンバから簡易メニュー記述への変換1230
19.1CNVESMEDF5 メッセージ定義体から標準メッセージ定義体への変換1231
19.1CNVF30F3 オブジェクトの形式変換1232
19.1CNVFDTF10 F3 FDT からファイル定義体への変換1233
19.1CNVF3JCLCSP/F3のJCLソースからCLへの変換1234
19.1CNVMSGMメッセージマスタの変換1235
19.1CNVSXFFDSX FFD からファイル定義体への変換1236
19.1CHGKINDエンティティ種別の変更1237
19.1GENRDBCRDB 対応環境の生成1238
19.1GENMIXC多重索引ファイル対応環境の生成1239
19.1CNVPCPC データ形式からの変換1240
19.1CNVTOPCPC データ形式への変換1241
19.1CNVPCSFPC データの編成ファイル変換1242
19.1CNVSFPC順編成ファイルのPCデータ変換1243
19.1YPSCHKYPS 生成オブジェクト互換チュック1244
19.1YPSGENYPS 仕様書の生成1245
19.1CNVISF索引期編成ファイルの形式変換1246
19.1CNVSOVL標準オーバーレイパターンから ASP 形式フォームオーバーレイパターンへの変換1247
19.219.2 データの移出入1248
19.2IMPFILE外部媒体 上のファイルの移入1249
19.2IMPOBオブジェクトの移入1250
19.2ASTMBRメンバの仕分け1251
19.2EXPFIRSCF3 資源の移出1252
19.2IMPOVLフォームオーバレイパターンの移入1253
19.2EXPOVIフォームオーバレイパターンの移出1254
19.2IMPEXCELEXCEL データの移入1255
19.2EXPEXCELEXCEL データの移出1256
19.2IMP1231-2-3 データの移入1257
19.2EXP1231-2-3 データの移出1258
19.2EXPSMEDSMED の MS-DOS 形式フロッピーへの移出1259
19.2IMPDOSFDMS-DOS 形式フロッピー資源の移入1260
19.2EXPDOSFDメンバの MS-DOS 形式フロッピーへの移出1261
2020 性能測定機能1262
20STRPMSシステム性能監視の起動1263
20STRJPAジョブプ稼働解析の開始1264
20STPIPAジョブ稼働解析の終了1265
20DSPJPAジョブ稼働解析の表示1266
20EDTSPADシステム稼働解析環境記述の編集1267
20DSPSPAシステム稼働解析の表示1268
20STRDPAディスク稼働解析の起動1269
20STPDPAディスク稼働解析の停止1270
20DSPDPAディスク稼働解析の表示1271
20STPSPAシステム稼働解析の終了1272
20STRSPAシステム稼働解析の開始1273
20STPPMSLPMS ログファイル出力の終了1274
20STRPMSLPMS ログファイル出力の開始1275
2121 FSERV 連携1276
21STRFSVLFSERV ログの起動1277
21STPFSVLFSERV ログの停止1278
21DSPFSVLFSERV ログの表示1279
2222 ファクシミリメディアサービス1280
22ACTCRUCRU 装置制御機能の起動1281
22DACTCRUCRU 装置制御機能の停止1282
22STRCRS文字認識サービスの起動1283
22CANCRS文字認識サービスの打ち切り1284
22STRFAXRFAX リーダの起動1285
22CANFAXRFAX リーダの打ち切り1286
22STRFAXWFAX ライタの起動1287
22CANFAXWFAX ライタの打ち切り1288
22CTLFAXWFAX ライタの制御1289
22CRTIMSTイメージマスタファイルの作成1290
22DSPIMSTIイメージデータ管理情報の表示・印刷1291
22PRTIMSTDイメージデータ印刷1292
22CRTCFCEMCFC III エミュレータ環境の設定1293
22DLTCFCEMCFC III エミュレータ環境の削除1294
22CLRCPCEMCPC III エミュレータ情報の初期化1295
22DSPCFCEMCFC III エミュレータ情報の表示1296
22DLTIMSTDイメージデータの削除1297
22DSPFAXLFAX ログの表示1298
22GETIMSTDイメージデータの取出し1299
22PUTIMSTDイメージデータの登録1300
22STPCFCEMCFC III エミュレータの停止1301
22STPFAXLFAX ログの停止1302
22STPIMCNVイメージコンバータの停止1303
22STRCFCEMCFC III エミュレータの起動1304
22STRFAXLFAX ログの起動1305
22STRIMCNVイメージコンバータの起動1306
22CRTBVMST基本音声マスタファイルの作成1307
22CRTVMST自由音声マスタファイルの作成1308
22DLTVMSTD音声データの削除1309
22DSPVMSTI音声データ管理情報の表示/印刷1310
22GETVMSTD音声データの取出し1311
22IMPVOICE音声データの移入1312
22PUTVMSTD音声データの登録1313
22CRTRCGF検索/帳票ファイルの作成1314
22SETFMSDFMS 知識評書の保守1315
22SETFAXSFAX サーバの環境設定1316
2323 SymfoNET1317
23STRBSFビジネスサーパファシリティの起動1318
23STPBSFビジネスサーパファシリティの停止1319
23STRWKTWORKIT スケジューラジョブの起動1320
23STPWKTWORKIT スケジューラジョブの停止1321
23SBMPCPGMPCのプログラムの起動1322
23SWTWKTLFWORKIT ログのロギングファイル切り換え1323
23CNVWKTLWORKIT ログからテキストデータへの変換1324
23STRWKTLWORKIT ログの起動1325
23STPWKTLWORKIT ログの停止1326
23DSPBSFLビジネスサーパファシリティログの表示1327
23STRBSFLビジネスサーパファシリティログの起動1328
23STPBSFLビジネスサーパファシリティログの停止1329
23DSPCMPSLComposit ロギングの表示1330
23STUPCMPSComposit の環境設定1331
23STRCMPSLComposit ロギングの起動1332
23STRCMPSTComposit サーバの起動1333
23STPCMPSLComposit ロギングの停止1334
23STPCMPSTComposit サーバの停止1335
2424 データ分析ツール1336
24STPOBISC多次元分析処理の共通デーモンの停止1337
24STPOBISW多次元分析処理の分析デーモンの停止1338
24STROBISC多次元分析処理の共通デーモンの起動1339
24STROBISW多次元分析処理の分析デーモンの起動1340
24STUPOBIS多次元分析処理の環境設定1341
2525 Java 実行環境1342
25STPJIDLNJava IDL ネームサーバの停止1343
25STPRMIDrmidの停止1344
25STRJIDLNJava IDL ネームサーバの起動1345
25STRRMIDrmid の起動1346
25EXECJAVAJAVA インタプリタによるJAVAアプリケーションの実行1347
25EXECJDBJAVA デバッガの起動1348
25CANJAVAJAVA アプリケーションの打切り1349
25STPJVMNSJAVA 状態監視サーバの停止1350
25STRJVMNSJAVA 状態監視サーバの起動1351
25DSPSRLVRシリアルバージョンの表示1352
25STPRMIRGRMI レジストリ機能の停止1353
25STRRMIRGRMI レジストリ機能の開始1354
25SETJDKVJDK 版数の設定1355
2626 XL コンソールエージェント1356
26STPXLCAGXL コンソールエージェントの停止1357
26STRXLCAGXL コンソールエージェントの起動1358
2727 GLOVIA-C 人事印刷制御1359
27CPYOAFRMOutputASSIST 帳票複写1360
27PRTFORM帳票の印刷1361
27PRTTFRM帳票様式のレイアウト印刷1362

総括

質問は受け付けません。何かの参考になったら幸いです。

探してるコマンドがあったら、 Ctrl + F キーで検索ボックスがブラウザ上に出ると思うので、そこで検索してね!!

それではまた

参考文献等

富士通オフコンの画像とかはこの辺から

【URL】https://jp.fujitsu.com/platform/server/advantages/special/jokun/16-offcom/

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